放電加工機や、マシニングセンター、フライス盤、成形研削盤など23台の設備を保有した、最小寸法公差±0.002mmの高精度な技術!
弊社は、精密プラスチック金型の設計および製作を行っております。 放電加工機や、ワイヤーカット放電加工機、マシニングセンター、フライス盤、成形研削盤、 細穴放電加工機、工具研磨機、旋盤、成形加工機など23台の設備を保有しております。 最小寸法公差±0.002mmの高精度な技術を持ち、特に「フープ成形」「インサート成形」などの複合成形金型を得意としてます。 金型サイズは成形機にて30~130トンクラスが目安となっております。
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基本情報
【弊社保有設備 台数】 マシニングセンター 2台 放電加工機 4台 ワイヤーカット放電加工機 2台 細穴放電加工機 1台 フライス盤 4台 成形研削盤 6台 旋盤 2台 工具研磨機 1台 成形加工機 1台
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■自動車部品・ゲーム機部品・端子部品・医療機器・その他小物全般
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企業情報
株式会社アルペックは、プレス金型製造業として創業し、産業全般にわたる 樹脂化の進展とともにプラスチック金型へと移行いたしました。 プレス金型での経験を、最近増加傾向にある金属と樹脂を組み合わせた 複合部品金型の加工に活かし、お客様のご要望に添った製品を ご提供いたします。まずはお気軽にお問合せ下さい。