ドライバーに工事規制をいち早く、確実に知らせる、誘導ライトと予告看板をご紹介
『ほたるいか』は、2つの車線誘導設備でドライバーや作業員を ダブルで守ることができる、パターンライトと内照式予告看板です。 これまでの予告看板を点滅させることで、ドライバーが遠方からでも 工事規制に気付きやすくなり、矢印を路面に投映することで、車線変更の 方向・タイミングが分かりやすい環境を作ります。 また、シンプルな構造で持ち運びしやすいため、これまでと同じ手順で 設置できます。 【特長】 ■2つの車線誘導設備でドライバーや作業員をダブルで守る ■遠くからでも“はっきり”見えることで、いち早く車線変更を促す ■走行車のライトの反射だけでなく、看板自体がLED照明で発光 ■従来通りの手順での設置が可能 ■シンプルな構造で持ち運びしやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■パターンライト ・対象領域にのみ高精細で照射可能 ・特殊な光で、ドライバーの運転の妨げにならない ■内照式予告看板 ・自発光で高輝度な表示が可能 ・特殊なプリズム反射シートを採用 ・視認性が格段に向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、2005年(平成17年)10月に阪神高速道路株式会社の100%子会社 として設立されました。 当社の仕事は、関西都市圏の大動脈である阪神高速を点検から診断、補修まで 一括管理体制で実施することです。 その維持管理の対象は、橋梁やトンネルなどの土木構造物をはじめとして、 道路照明、ETC、ITVカメラなどの電気・通信設備、トンネル防災や 換気システムなどの機械設備、パーキングエリアや料金所などの建築設備、 そして交通管制システムなどの情報設備と、非常に多岐にわたっています。