BCP対策としてお持ちの通信端末、 本当に緊急時に繋がりますか? 「災害訓練時から繋がらない…」などご不安があれば相談ください。
災害用通信手段の決定版!「ハザードトークM1」 【こんな方におすすめです。】 ・災害時の通信手段に不安がある企業様・団体様 ・通信機器の契約料を抑えたい企業様・団体様 ・災害時の状況把握・情報整理に不安がある企業様・団体様 ・「これからBCP対策を考え始める」という企業様・団体様 ・「いざという時の端末の使い方が複雑でわかりにくい」というお悩みをお持ちの方 ・災害時に屋内でも屋外でも繋がり、グループ通話も可能。 【「ハザードトークM1」が解決いたします。】 ・導入費用・ランニングコストともに導入しやすい価格設定。 ・写真や動画で現場状況を共有・管理できる機能「ハザードビュー」を活用可能。 ・始めやすい価格でいざという時しっかり繋がる品質、使用にあたって免許も不要。 トライアルとしてデモ機の貸出にも対応。 ・直観的に分かりやすいインターフェースで使い方にも悩まない。 詳細は資料ダウンロードかお気軽にお問い合わせください・
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】(M1の仕様) ■サイズ:H149.5×W73.5×D13(mm) ■重さ:215g ■電池容量:4000mAh ■NTTドコモ・ソフトバンク・Wi-Fi選択可 ■個別連絡先登録:999件 ■グループ最大255件/グループ同時待受4件 ■個別グループ登録複数可能 ■月々が定額制で通話料なし(防災訓練等に活用OK) ■通話履歴の録音可能 ■緊急一斉機能(強制割込可能) ■ミニUSBコネクターで充電可能 ■スマートフォン型タッチパネル式の簡単操作 ■ IP67相当の防水、防塵、耐衝撃対応 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
企業情報
テレネット株式会社は、情報を活用した地震・津波対策を専門とした防災会社として、防災に役立つ製品やサービスをご提供しています。私共の創業は平成10年ですが、当初は通信の規制緩和のもと、通信サービスの提供を主業務として、電話回線の再販売や通信機器の販売をしておりました。その業務の延長から、平成19年に気象庁にて緊急地震速報サービスの一般利用が開始されたことを契機に、「防災とITと情報の組合せ」をした総合防災業務を主業務としました。私共は、日々多くの企業・団体の防災のご担当者とお会いしており、現在は北海道から沖縄まで3,000社を超える企業・団体様に災害対策サービスを提供するなど、豊富な実績と現場のノウハウを積み重ねておりますが、常にお客様の現場に最適で最善なソリューションを提供したいと思っております。