技術不問の調整や数値の可視化を行いたい!調整の自動化を図りたい時に
当社の自動押圧制御装置についてご紹介いたします。 サーボモータで駆動する押しねじと圧力センサが熱ロールの左右に設置。 包材をシールする時にかかる実際の圧力を計測するため、 シール圧管理が容易で再現性が高くなります。 【特長】 ■押しねじと圧力センサが熱ロールの左右に設置 ■熱ロールが包材を挟んだ瞬間の圧力をフィードバック ■サーボモータで熱ロール隙間が調整される ■シール圧管理が容易で再現性が高くなる ■熱ロール左右の均等な調整が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。