脱炭素社会に向けた当社のCCS/CCUSへの取り組みの解説資料
当資料ではJOEのCCS/CCUSへの取り組みの一部についてご紹介しています。 CCS(Carbon dioxide Capture and Storage:二酸化炭素回収・貯留)は 発電所や工場などから発生したCO2を分離・回収し、地下に圧入することで、長期的・安定的にCO2を貯留することができる技術です。 また、CCUS(Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage)は、分離・回収したCO2を石油やガスの増産その他に有効利用(Utilize)するものです。 地球温暖化対策に効果的な技術として注目されています。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■統合型CCSモデルによるシステム評価: P1 ■CO2漏洩のリスク分析:P2 ■入力パラメータの感度分析・不確実性分析:P3 ■震探データを取り込んだヒストリーマッチング:P5 ■CCSにおける鉱物固定シミュレーション:P7 ■CCUSを利用したブルーアンモニア(ブルー水素)サプライチェーン構築支援:P9 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、限りある資源とかけがえのない自然を次世代につなげるため 広い視野に立ったよきアドバイザーとして国際社会に貢献することを目指しています。 50年を超える経験と最新技術の活用によって 石油・天然ガス開発生産に加え メタンハイドレート、地熱などの新エネルギー開発と 二酸化炭素の回収・貯留/利用(CCS/CCUS)を含む環境負荷軽減のための技術開発および HSEコンサルティングなど エネルギーと環境に関する幅広い分野でお客様のニーズに応えます。