ウォータージェット工法!当社保有の機器をご紹介
当社のウォータージェット工法で利用する機器をご紹介いたします。 はつり・目粗し・塗膜剥離除去・洗浄時に使用する「trail jet 100」、 塗膜剥離・洗浄が用途の「wheel jet 11p」をラインアップ。 また、温水装置が用途の「H99/500 hot water」もございます。 【機器ラインアップ】 ■trail jet 100(超高圧水発生装置) ■wheel jet 11p (超高圧水発生装置) ■H99/500 hot water(高温水発生装置) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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我が国では高度成長時、約100億㎥のコンクリート構造物が建築されましたが、その多くに経年による劣化が発生し、各地で補修工事が行われています。 しかし、日本には、スクラップ&ビルドの概念が根強く補修・補強に関する技術は海外と比較して遅れている面があります。 そこで大場建設(株)環境土木事業部は、国内のコンクリート構造物の修理補修の高品質化を目指し、新技術や海外の技術を積極的に導入しコンクリート構造物の補修専門部門としてスタートしました。 ヒビ割れ補修の新技術として「圧力調整注入工法」を採用。ポンプで適切な圧力を掛けながら補修材を浸透させることでヒビの深部まで補修材が確実に届きます。0.02mm幅まで対応可能です。 また、ドイツ製の超高圧ウォータージェットマシンを自社所有。既存工法と比較して高品質な表面処理、ハツリ、塗膜除去、洗浄を実現します。