RFIDタグを使って入/出荷検品の生産性が8倍!倉庫作業の費用削減及び効率化を実現
アパレル企業のC社様にて、RFIDリーダーを導入した事例をご紹介します。 同社では、物流コストは抑えたいが、販売の拡大に伴い物量が増加。 また、配送会社の集荷時間の締め切りが早くなっているといった課題が ありました。 そこで、店舗で使うRFIDを倉庫でも活用。結果、服1点あたりの倉庫作業費を 20%以上削減。さらに、検品時間が8分の1となり、集荷締め切り時刻前に出荷 作業が完了という効果が得られました。 【事例概要】 ■導入前 ・一点ずつタグを探してハンディでスキャン ■導入後 ・ゲートを通すだけで一括検品が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【お客さまのプロフィール】 ■店舗数:90店舗 ■年間平均在庫数:45万点/4,100SKU ■年間入荷点数:420万点 ■出荷点数:450万点 ■返品:2万点 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、佐川急便を中核とするSGホールディングスグループのロジスティクス部門を担当しています。 グループ総合力を活用してサプライチェーンを包括的にコーディネート することで、調達から配送まで、トータルな物流ソリューションの提供を 実現し、お客様の多様なニーズに速やかに対応いたします。