プラットフォーム物流を利用!初期費用抑制と品質を両立することができた事例
ガラスメーカーのH社様にて、プラットフォーム物流で、新規事業の 初期費用を抑制した事例をご紹介します。 新規事業であるEC部門の立ち上げに際して、プラットフォーム物流を ご利用いただくことで初期費用抑制と品質を両立。 他のお客さまと共用のプラットフォーム設備を活用。 豊富な経験・ノウハウを生かした入荷時の緩衝材梱包対応でデリケートな ガラス商品を守ります。 【事例概要】 ■課題 ・EC部門が新規事業であるため、初期費用と品質の両面を検討する必要があった ・商材がデリケートであるため、外部委託先選定は、機能と品質面を重視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の事例概要】 ■対策 ・ECプラットフォームの利用により、初期費用を抑制 ・商品破損対策として、入荷段階での緩衝材梱包を実施 ・365日24時間稼働による、カットタイム延長、土日稼働により、サービス拡張が可能 ■効果 ・初期費用を抑えたSCM構築を実現 ・デリケートなグラスやカップを破損なく配送 ・中継センターとの直結により出荷締め切り時間を延長、販売機会を最大化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、佐川急便を中核とするSGホールディングスグループのロジスティクス部門を担当しています。 グループ総合力を活用してサプライチェーンを包括的にコーディネート することで、調達から配送まで、トータルな物流ソリューションの提供を 実現し、お客様の多様なニーズに速やかに対応いたします。