高速搬送&高精度位置決めのLCMで生産量が約23%アップ!治具コストの削減も実現
当社の「リニアコンベアモジュール LCMR200」を、 車載部品メーカーへ導入した事例をご紹介いたします。 同社は、製品のコストダウンをするため、ライン当たりの 生産数を増やしたいという課題があり、当製品を導入。 高速搬送、高精度位置決めの当製品により生産量が 約23%アップし、治具コストの削減も実現できました。 【事例概要】 ■課題 ・従来よりも生産能力をアップした装置が欲しい ■結果 ・生産量が約23%アップ ・治具コストの削減も実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入製品】 ■リニアコンベアモジュール LCMR200 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業以来、小型エンジン技術やFRP加工技術、さらには制御技術やコンポーネント技術の開発に取組みながら、常に「高品質・高性能」や「軽量・コンパクト」をコンセプトとした製品を追求してきたヤマハ発動機。その道のりは、「人」を原点として、人の心に訴えるモノ創りを続けてきた歴史であったと言えます。ヤマハ発動機が常に追い続けてきたことは、製品を通してお客さまのパワーをアシストし、行動半径や可能性を広げ、生活を豊かにすることでした。言い換えるならば、それは人の喜びや人の幸せ、人の感動を生み出すこと。大地に、大海原に、雪原に、そして大空に、地球をフィールドに足跡を刻んできたヤマハ発動機は、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業をめざします。