段取り替え時間ほぼゼロに!1か月に16時間(2日分)の時間削減
当社で取り扱う「リニアコンベアモジュール LCMR200」を、 小型モータメーカーへ導入した事例をご紹介いたします。 段取り替えによるロスタイムを減らし、 装置の稼働率をアップしたいという課題がありました。 そこで、当製品を導入し、停止位置をプログラムで自由に設定・変更。 段取り替え作業を不要にしました。 【事例概要】 ■課題 ・段取り替えによるロスタイムを減らし、装置の稼働率をアップしたい ■結果 ・停止位置をプログラムで自由に設定・変更 ・段取り替え作業不要 ・治具の共通化が可能(製作コスト・管理コスト削減) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【導入製品】 ■リニアコンベアモジュール LCMR200 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
創業以来、小型エンジン技術やFRP加工技術、さらには制御技術やコンポーネント技術の開発に取組みながら、常に「高品質・高性能」や「軽量・コンパクト」をコンセプトとした製品を追求してきたヤマハ発動機。その道のりは、「人」を原点として、人の心に訴えるモノ創りを続けてきた歴史であったと言えます。ヤマハ発動機が常に追い続けてきたことは、製品を通してお客さまのパワーをアシストし、行動半径や可能性を広げ、生活を豊かにすることでした。言い換えるならば、それは人の喜びや人の幸せ、人の感動を生み出すこと。大地に、大海原に、雪原に、そして大空に、地球をフィールドに足跡を刻んできたヤマハ発動機は、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業をめざします。