装置内に収めることができ、ダウンサイジングを実現!安全柵を別に設ける必要なし
装置 SIerへ、「天吊りスカラロボットYK-TW」を導入した事例をご紹介します。 同社は、ユーザーからの「コンパクトな設備が欲しい」といった要求が あるも、大型の垂直多関節ロボットを配置する場合、安全柵も必要になり ユーザーの要求を満たせないという状況でした。 そこで当製品を提案し、装置内に収めることができ、ダウンサイジングを 実現することが出来ました。 【事例概要】 ■課題 ・ユーザーからの装置サイズ小型化の要求が厳しい ・大型の垂直多関節ロボットを配置する場合、安産柵も必要になる ■結果 ・装置内に収めることができ、ダウンサイジングを実現 ・装置内に収まるため、安全策を別に設ける必要なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【課題解決製品】 ■全方位スカラロボット YK-TW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業以来、小型エンジン技術やFRP加工技術、さらには制御技術やコンポーネント技術の開発に取組みながら、常に「高品質・高性能」や「軽量・コンパクト」をコンセプトとした製品を追求してきたヤマハ発動機。その道のりは、「人」を原点として、人の心に訴えるモノ創りを続けてきた歴史であったと言えます。ヤマハ発動機が常に追い続けてきたことは、製品を通してお客さまのパワーをアシストし、行動半径や可能性を広げ、生活を豊かにすることでした。言い換えるならば、それは人の喜びや人の幸せ、人の感動を生み出すこと。大地に、大海原に、雪原に、そして大空に、地球をフィールドに足跡を刻んできたヤマハ発動機は、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業をめざします。