フード、ドリンクを運搬!1日100往復を目標に導入し、集客にもつながった事例
カラオケ店へ自動扉開閉ロボットを導入した事例をご紹介します。 フード、ドリンクの配膳のため導入。1日100往復とし80%を達成。 費用対効果は1年程度で回収し、追加効果として集客にもつながりました。 また、到着時部屋内でベルがなったり、部屋内タブレットにパスワードを表示し パスワード入力をすると開いたりするようカスタマイズも行いました。 【事例概要(抜粋)】 ■導入時期・台数:2022.12月 1台 ■導入目的:フード、ドリンクの配膳 ■導入目標:1日100往復 ■運搬物:フード、ドリンク ■走行環境:30m程度 室内 ■達成率:80% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他事例概要(抜粋)】 ■費用対効果:1年程度で回収 ■追加効果:集客にもつながった ■サポート回数:3回 ■発生したトラブル:扉センサー不具合 ■環境面での課題と解決 ・到着時部屋内でベルがなるようにカスタマイズ ・部屋内タブレットにパスワードを表示し、パスワード入力をすると開くようにカスタマイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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人とロボットの共生する社会の実現をめざし2015年7月、SOCIAL ROBOTICSを設立しました。 人の役に立つ優しいロボットを、デザイン・試作・量産・販売までを一貫して皆様にお届けします。 また、ロボットの要素技術をお持ちの企業様との連携を深めてゆきたいと考えております。 これから、介護・案内・見守り・防犯など、ロボットが活躍するシーンが展開していくことを見据え、取り組んで参ります。