正常に書込みが行われたデバイス対してゴム印による押印を行う自動化システムの事例をご紹介
当社で取り扱う「スタンプ捺印機能を有した自動化システム」の事例を ご紹介いたします。 とくにデバイスの書込み時間が長く、デバイス搬送ロボットが 待ち状態となる品種の場合は、ロボットの待ち時間を利用して押印するので、 ロボットの稼働率が高まり、効率的なROM生産に有効。 このシステム1台で書込み、スタンプ捺印、簡易マーキング検査を 行うことができるので、生産ラインへの配置も容易に行うことが可能です。 【事例概要】 ■業界:載機器、精密機器、家電・OA機器、FA機器・産業機械、その他 ■アプリケーション:ALL ■デバイス:NOR、シリアルFLASH、マイコン ■目的・特長:生産効率向上、カスタム対応、品質管理 ■対応プログラマ:TEH27/28シリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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フラッシュサポートグループカンパニーは、フラッシュメモリをはじめとする半導体メディアへのプログラミング装置(デバイスプログラマ、ROMライタ、自動プログラミングシステム)や周辺ツール、各種メディアへのプログラミングサービスを提供しています。 お客様それぞれの開発、生産現場にあったソリューションを提案し、お客様のビジネスを的確にサポートいたします。