高精度のCo2センサーとクラウドを使い、屋内環境を可視化!
LoRa無線で、広範囲のCo2濃度の収集ができる『ネットワーク型CO2センサー』です。 【当製品の特長】 ◆LoRa無線によって最大1km程度の通信が可能です。広範囲の施設や学校のように、 数十の教室であっても1台のゲートウェイでCo2のデータを収集できます。 ◆収集されたデータはクラウドに集約。複数拠点の空気環境が可視化され、どこからでも確認可能です。 ◆取得したCo2濃度をリアルタイムで表示し、情報の周知が可能です。 用途に合わせて様々なデバイス*に表示させることができます。 ※例:インジケータ、表示板、大型モニタ、タブレット、スマホ etc. ◆あらかじめ決められた値をオーバーすると、換気を促すアラートをメールにて発信します。 それによって換気漏れを防ぎ、適切な室内環境の対策をサポートします。
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基本情報
【運用のイメージ】 ◆Step1: 高精度センサーによって、屋内のCo2濃度を自動測定し、そのデータはLoRa通信によってゲートウェイに連携されます。 1台のゲートウェイにて、広範囲のセンサーのデータを収集可能です(通信の目安:約1km※通信環境により異なります)。 ◆Step2: 測定結果のデータは、インターネットでクラウドに自動連携されます。 ゲートウェイにはLTE SIMを使ったデータ通信機能もあるので、ネットワークがない環境でも利用可能です。 ◆Step3: 測定した計測数値は、大型モニタやスマホ等の様々なデバイスで確認が可能です。 換気指数を超えた場合は、アラートメールの送信で換気忘れを撲滅できます。
価格帯
納期
用途/実績例
大手ショッピングモール様など
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株式会社シーエスイーは、家庭電話の普及に伴う電話回線工事を中心としたインフラ整備事業に取り組んでおりましたが、時代の流れに合わせコンピューター事業に着手し、オンライン化の波を受けて法人向けサービスの開始と共に事業を拡充しました。 近年はコンピューターの保守・メンテナンス事業を柱として、移動体通信基地局の設計・施工、PCのリペアやキッティングサービス、ネットワーク構築、システム開発、業務用端末の開発等、次々と新しい事業を手がけております。 これまでに培ってきたノウハウを活かしながら時代の変化に柔軟に対応し、お客様のニーズに対してトータルでサポートさせていただくことができる企業であり続けたいと考えております。