100回以上の現場でのリセットが可能!5種類のサイズの製品を供給できる
『Pin puller』は、1996年火星探査機に採用されてから長年様々な 衛星に使用されている製品です。 高速作動の非火工品であり、ピンの収縮は形状記憶合金の特性と、 トリガーメカニズムの組合せで実現。 また、100回以上の現場でのリセットが可能です。 【特長】 ■長年様々な衛星に使用されている ■高速作動の非火工品 ■ピンの収縮は形状記憶合金の特性とトリガーメカニズムの組合せで実現 ■5種類のサイズを市販品として供給できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。