PWSBの活用で電力密度2.75㎤/Wを実現!製品の小型化に貢献した事例
「製品小型化のため、電源を小さくしたい」という 「スイッチング電源」の解決・提案事例をご紹介いたします。 電源を小型化するためには電源から発生する熱を効率よく 冷却する必要があり、冷却のために大きなヒートシンクや 冷却用ファンを搭載すると、その分電源のサイズが 大きくなってしまいます。 そこで、冷却方法をPST独自製品であるPWSBを用いた装置金属筐体への 伝導冷却へ変更したところ、電力密度2.75㎤/Wを実現し、 スイッチング電源の小型化を叶えました。 【事例概要】 ■課題 ・製品小型化のため、電源を小さくしたい ■結果 ・電力密度2.75㎤/Wを実現し、スイッチング電源の小型化を叶えた ■製品 ・スイッチング電源 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。