拠点ごとの気象データを集約し、遠隔での監視が可能!製造業での事例をご紹介
遠隔地の気象データを、事務所から監視できる気象情報システムの 開発事例をご紹介いたします。 気象センサを用いて、温度、風向・風速、雨量の計測が可能。 収集データは、1日または1ヶ月の期間で集計しファイル出力されます。 導入後は、過去の気象データ参照や保存されたファイルより傾向の分析を 行い、生産活動に対する予測を立てることができるようになりました。 【事例概要】 ■業種:製造業 ■分野:遠方監視 ■開発環境 ・OS:Windows10 ・SCADA開発:FA-Panel6 ・実行環境:FA-Client6 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入効果】 ■工場(拠点)ごとの気象データを集約し、遠隔での監視が可能となったため 作業の効率化が図れる ■気象状況が品質検査に直結するため、異常発生時のリアルタイム通報により、 早期検出が可能 ■過去の気象データ参照や保存されたファイルより、傾向の分析を行い生産活動に対する 予測を立てることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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