RBM-007が軟骨無形成症に対する新薬となりうることを強く示唆しています!
当社で行った、臨床試験についてご紹介いたします。 軟骨無形成症に関するプロジェクトは、国立研究開発法人日本医療研究 開発機構(AMED)の支援を受け、2020年7月に国内の1治験施設において、 RBM-007の安全性、忍容性及び薬物動態を調べることを目的とする 第1相試験を開始し、2021年5月まで実施。 本プロジェクトにおける第2相試験につきましては、2021年度から3年間 AMEDの希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業として採択されています。 【主な試験】 ■第1相臨床試験 ■前期第2相観察試験 ■前期第2相臨床試験 ■前期第2相臨床長期試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、創薬技術「RiboARTシステム」を活用して、疾患や標的タンパク質に 限定されない様々な新薬を創製する創薬事業を展開しています。 この創薬事業は、自社創薬及び他の製薬企業との共同研究という二つから 構成されています。 創薬の候補品によっては、自社で臨床試験を実施しPOC(Proof Of Concept) を取得後、製薬企業へライセンス・アウトする事業を展開してまいります。