キー入力時の日時を全て記録する多入力ステータス記録計
5/10/30個のキー入力時にHI/LO表示が変化し日時も記録 ソフトウェア上でステータス変更日時を把握 HI時間とLO時間が計算し分析やデータの保存が可能 別売のセンサ入力機器でキー入力をセンサ入力に変更可 設備の稼働状態をセンサ経由で自動記録可能
この製品へのお問い合わせ
基本情報
入力キー ラバーキー DK-5005D : 5キー DK-5010D : 10キー DK-5030D : 30キー ディスプレイ 7セグメントLCD液晶 入力値 (x5個): 7mm(H), 合計値: 5mm(H) メモリ No. / 時刻表示: 3.5mm(H) 入力表示 入力表示 : 5 - 30個の入力のステータス状態の表示(HIまたはLO) 時計表示 年月日時分秒(LCD液晶表示は00:00まで/24時間表示) メモリー仕様 最大自動記録ログ数: DK-5005D : 48,000回 DK-5010D : 27,750回 DK-5030D : 10,000回 (フラッシュメモリー内蔵) データ通信 USB micro-B(USB 2.0) 電源 単4乾電池 x 4個 / USBケーブル / ACアダプタ 電池寿命 約200時間(使用温度範囲内でアルカリ電池使用時) 適合規格 CE, RoHS
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
【時間計測】 作業工程毎の作業時間の計測を行う 設置機器の停止の種類と発生時間の記録を行う
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
---|---|
DK-5005D | 5入力タイプ |
DK-5010D | 10入力タイプ |
DK-5030D | 30入力タイプ |
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
これは昭和24年、未開拓だったカウンタ(計数機器)のフィールドで創業して以来、あらゆる分野へ事業を展開する中でも、脈々と受け継がれてきた当社の基本理念です。 製品をつくるのは人であり、その製品を使うのも人です。 どんなに時代が変化しようとも、新たな価値を生み出すのは人であり、人との繋がりなしには、世の中が求める製品はつくり出せないと考えています。 私たちの強みは、長年の歴史の中で培ってきた技術力と人との繋がりであり、一人ひとりが自らを磨き高い志を持つと共に、あらゆる人との繋がりを大切にし、多様な知見や経験を組み合わせることで、既存の枠組みにとらわれない新たな発想で、未来づくりに貢献してまいります。