施工システムはソフィール循環利用!処理能力は257人槽、12.4m3/日の事例
長野県木曽郡王滝村にある御嶽山ビジターセンターにて、 当社の『ソフィール』を導入した事例をご紹介します。 施工システムは"ソフィール循環利用"で、 処理能力は257人槽、12.4m3/日です。 施工時期は2022年となっております。 【事例概要】 ■工事場所:長野県木曽郡王滝村田の原3162 ■施工時期:2022年 ■システム:ソフィール循環利用 ■処理能力:257人槽、12.4m3/日 ■発注者:長野県 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
-
御岳山スキー場に隣接するビジターセンターをリニューアル際に、ソフィール循環利用が比較検討され、「利用者の変動に左右されない性能」「処理水のトイレ洗浄水に再利用が可能」「ランニングコストが安く、管理が容易」「国立公園・国定公園・世界遺産などの施設で実績が多い」などが評価され、採用されました。 標高が2000m以上の積雪地、かつ寒冷地なので、冬季の対策や標高に応じたポンプの選定、凍結対策や、処理システムの機能維持に特殊な配慮が必要な案件でした。
企業情報
「環境の時代」といわれる21世紀。環境クリエーターの使命は重大で多方面から大きな期待が寄せられています。 とくに現代の問題点として、人にも地球にも優しいまちづくりが急務とされています。 「自然環境を守りながらの設計はまちの文化であり”こころ”である。できあがった施設の景観・空間はまちの美しい”カタチ”である。」をコンセプトに、真に快適な環境とは何か?を追及し、高度な安心安全性に基づいて一つ一つ着実に具現化! こうした理想の環境を創造するため必要なアイデアや資材、技術力など、万全の体制で応えられるのが全国に会員を持つソフィール協会の機動力なのです。