消費電力が少ない土壌微生物膜合併処理浄化槽を導入した事例!
静岡県西伊豆町にある堂ヶ島瀬浜公園(ジオパーク)にて、当社の 『ソフィール』を導入した事例をご紹介します。 既存トイレの改修計画で、現地に電気引き込みが不可能なため、 太陽光発電との組み合わせによる浄化槽設置が検討され、 消費電力が少ない当製品が採用されました。 処理能力は96人槽、2.1m3/日となっております。 【事例概要】 ■工事場所:静岡県西伊豆町 ■施工時期:2016年 ■システム:ソフィール放流 ■処理能力:96人槽、2.1m3/日 ■発注者:西伊豆町 ■施設概要:公園の公衆トイレ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
「環境の時代」といわれる21世紀。環境クリエーターの使命は重大で多方面から大きな期待が寄せられています。 とくに現代の問題点として、人にも地球にも優しいまちづくりが急務とされています。 「自然環境を守りながらの設計はまちの文化であり”こころ”である。できあがった施設の景観・空間はまちの美しい”カタチ”である。」をコンセプトに、真に快適な環境とは何か?を追及し、高度な安心安全性に基づいて一つ一つ着実に具現化! こうした理想の環境を創造するため必要なアイデアや資材、技術力など、万全の体制で応えられるのが全国に会員を持つソフィール協会の機動力なのです。