「粉末式フレーム溶射」「溶線式フレーム溶射」「大気プラズマ溶射」の3つをご紹介!
溶射の種類と特長についてご紹介いたします。 「粉末式フレーム溶射」は、溶射される材料が予め粉末にされたものを 使用し、酸素アセチレン炎により溶融噴射し相手母材に吹き付け皮膜を 形成する溶射方法です。 このほかにも「溶線式フレーム溶射」「大気プラズマ溶射」があります。 【特長 粉末式フレーム溶射】 ■溶射される材料が予め粉末にされたものを使用 ■酸素アセチレン炎により溶融噴射し相手母材に吹き付け皮膜を形成 ■「超硬合金」も取り扱い可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長 溶線式フレーム溶射/大気プラズマ溶射】 ■溶線式フレーム溶射 ・どんな金属でも溶射できる ・どんな母材の上にも溶射できる ・母材に熱影響や歪を与えない ・溶射皮膜は磨耗に強い ■大気プラズマ溶射 ・高融点の材料の溶射が可能 ・溶射被膜は非常にち密である ・硬質メッキ等に十分対抗できるハードでち密な皮膜が得られる ・母材への熱影響はほとんどない ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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三重県鈴鹿市の杉野工業株式会社は、50年にわたり、各種専用機や機械部品の製造、修理、再生=リペアエンジニアリングを手掛てきました。一般的に時間がかかる機械部品の補修について、ワンストップサービスによる短納期、高精度、低コストでの対応を強みです。 さらに、三重県下で唯一の溶射施工メーカーとして、耐久性に優れた部品製造により、高評価を得られています。 高品質ながら迅速な納品を実現し、四日市の石油・化学コンビナート企業にとって欠かせないパートナーとして壊れた機械部品を補修・再生することで、機械の寿命を延ばし、SDGsの実現に向けた取り組みで近年は県外からもたくさんの加工実績があります。 また、中ロット製品にも対応する為NC複合機・マシニングセンタも設備し、様々なニーズにお答いたします。