定寸目盛はデジタル!500LL、1000LL、1500LLなど4種類をラインアップ
『LL型』は、シャフト加工する際に使用するセンターリングマシンです。 主軸モーターは7.5kWを2台、5.5kWを2台、油圧モーターは1.5kWを2台装備。 加工径はΦ50~Φ200まで対応可能です。 また、オプションとして三点支持求心型バイスやフライス切削工程合理化 システムなどもご用意しております。 【仕様(一部)】 <500LL> ■最小 最大加工長:250L~500L ■最小 最大加工径:Φ50~Φ200 ■フライスカッター:8インチ2台、10インチ2台 ■カッター軸回転数60Hz(インバータ):180~300 ■ドリル軸回転数60Hz(インバータ):300~1200 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の仕様(一部)】 <500LL> ■バイス機構(両締め求心型):ラック&ピニオン ■ドリル取付方法:ブッシュ ■主軸モーター(kW)インバータ付:7.5kW×2台、5.5kW×2台 ■油圧モーター(kW):1.5kW×2台 ■切削水ポンプ(W):250W ■油圧タンク容量(L):20L×2台 ■切削水タンク容量(L):140L ■定寸目盛:デジタル ■定寸出し寸法:手動ハンドル式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
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当社は、センターリングマシンの専用メーカーとして日本国内、 海外の自動車メーカー様を中心に様々な分野でご利用頂いております。 長年の実績と技術で、お客様のご要望にお応えします。 ぜひ一度ご相談ください。