様々な情報を集約し、自由自在な地図描画を行うことでロケーションデータの活用を推進する地図開発プラットフォーム!
パキスタンの洪水マップやアフガニスタンの選挙マップの作成など、限られたデジタル環境下でも大量のデータをマッピングできるツールとして開発されました。社内外の様々なデータを自由に組み合わせ、ユースケースに最適な地図を構築することで企業のロケーションデータ活用を促進します。 製品紹介:https://adniss.jp/products/products-detailed/mapbox.html
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基本情報
【Mapboxの特徴】 1.国内・海外とも豊富な導入事例 2.スマートフォンだけでなく、スマートグラスや車などあらゆるスマートデバイスで利用可能 3.UXをコーディング不要なツールを用いて開発・ホスティングが可能 4.フリーでトライアル開始も可能で、利用した分だけ課金される柔軟な価格設定 5.高精度を誇るゼンリン社の地図を基盤とし、道路や建物情報だけでなくPOIを含めて全域の99%をカバー 6.すべての地域で3D地形のレンダリングをサポートしており、高解像度の衛星画像のサポートを受けることが可能
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※詳細はカタログをご覧頂くか、お気軽にお問合せください 外部リンク:https://adniss.jp/products/products-detailed/mapbox.html
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常に「時代の潮流」と向かい合いながら、自らの技術と人材を磨く。 そして「原石」となる情報の集まりを、あらゆるファクターで研磨しながら、次代を拓く高付加価値サービスを創造する。