度重なる値上げで悩みの種となるスチール製品の仕入、配送コスト…OEM委託先の見直しでコスト改善を実現した事例付き資料を進呈
鋼材費、電気代、人件費など、様々なコストが値上がりしています。 仕入先からの度重なる値上げ要請にお悩みではないでしょうか。 そこで、OEM委託先を見直してみてはいかがでしょうか。 仕入コストの内訳として、材料費、人件費、減価償却費、間接費、配送費、仕入先が得る利益などがあります。 これら全て仕入先によって数値が異なります。最適化されたコストで仕入れていますか? 弊社は日本の真ん中岐阜県から加工・塗装・梱包を一貫体制で行っているため、 加工費、配送費ともにコストの最適化に貢献することができます。 実際に弊社で対応し、コスト削減に成功した事例が多々ございます。 〈 事例のご紹介 ※一部抜粋 〉 ◆インテリア家具関係 A社様 仕入単価4,200円⇒3,300円【21%減】 ◆オフィス家具関係 B社様 年間保管料4.3百万円⇒2.8百万円【34%減】 現在、他社様の「コスト削減事例」を掲載した資料を進呈中です。 ダウンロードまたはお気軽にお問い合わせ下さい。
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パイプや鉄板を材料としたスチール製品のOEM/ODMを、50年以上手掛けています。 製作実績は業務用ベッド、ディスプレイスタンド、給食配膳台、工場向けパレットや台車など、様々な業界にわたります。 これまで蓄積してきた経験とノウハウを活かし、量産性や外観の美しさ、可動部の使いやすさなど、ときには設計にまで踏み込んで、多面的な観点からアドバイスを行います。 このような姿勢で、これまでにも数多くの製品の品質向上やコスト抑制を実現しながら、お客様のアイデアや構想を具現化してきました。 お客様からは、自社ブランド製品を世に送り出すためのパートナーとして、厚い信頼をいただいています。 お困りごとも、お気軽にご相談ください。