開放すればより明るい画像が、閉じればより暗い画像が得られます!
レンズの絞りとは、レンズ内にある円形の開口部を調整することによって、 レンズに入射する光の量を制御することです。 絞りを開放(開口部を大きくする)すれば、より多くの光がレンズに入り、 より明るい画像が得られます。 一方、絞りを閉じれば(つまり、開口部を小さくする)、レンズに入る 光量が減り、より暗い画像が得られます。 【特長】 ■開放すればより明るい画像が得られる ■閉じればより暗い画像が得られる ■被写界深度にも影響を与える ■開口部が小さい場合、被写界深度が深くなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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夏目光学株式会社は、光学専門メーカーとして光学素子『シリンドリカルレンズ』や『球面レンズ』『プリズム』などを取り扱っております。また、この他にも各種画像処理装置の開発・設計・販売を行っております。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。