アップリンク10Gに対応しているファイバネットワーク構築向け光ファイバ集約マネージメントスイッチ
『FOS-5112シリーズ』は、豊富なレイヤ2スイッチ機能を搭載したファイバネットワーク構築向けの光ファイバ集約スイッチです。 SFPスロットを12ポート搭載しており、アップリンクはSFP+にも対応しています。 弊社ラインナップの高品質で安価なSFPトランシーバを組み合わせることで、ファイバネットワーク構築のコストを大幅に下げることが可能な場合がございます。 弊社ではSFP/SFP+トランシーバも扱っておりますので、ご興味ございましたらお問い合わせください。 【特長】 ■ループ検知 ■電源断通知 ■デュアルイメージ ファームウェアのアップグレードの失敗による、システムクラッシュから保護します。 ■SFPトランシーバ状態監視 ■IPv4/IPv6デュアルスタック ■ファンレス設計 ファンレスにより消費電力の低減と静音効果を実現 ■電源冗長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■ポートインターフェイス LAN側: 100/1000BASE-X対応SFPスロット x 8 アップリンク側: 1000BASE-X/10GBASE-R対応SFP/SFP+スロット x 4 ■ハードウェア ・本体サイズ: 210 x 235 x 44 mm (W x D x H) ・重量: 1.8 Kg ・動作環境温度:0℃〜50℃ ・AC電源: 100V ~ 240V 50/60Hz ・DC電源: 48V (範囲: 44 ~ 52V) ・最大消費電力: 20W (68BTU/h) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
FOS-5112-1A AC電源×1モデル 定価130,000円(税抜) FOS-5112-1D DC電源×1モデル 定価135,000円(税抜)
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
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詳細情報
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本体画像
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ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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FOS-5112-1A | アップリンク10G対応管理機能搭載スイッチ |
FOS-5112-1D | アップリンク10G対応管理機能搭載スイッチ |
カタログ(21)
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皆様突然ですが、日本テレガートナー株式会社が販売を行っていたメディアコンバータCVT-100、CVT-3002という型式はご存知ですか? 実はこれらの製品は20年以上前から我々CTSが製造・販売を行っており、今現在でも数多くのお客様にご愛顧いただいているロングセラーのメディアコンバータです。(日本テレガートナー製電源アダプタは除く) メディアコンバータ本体、もしくは外箱に記載されている我々のロゴを見たことがあるお客様も多いと思います。あれ、実は我々のロゴだったんです。 我々コネクションテクノロジーシステムズ株式会社は、 台湾に本社を置くCTSの日本法人として2015年1月に設立いたしました。 日本法人設立以前より日本国内の代理店様を通して販売を行っており、その実績は20年以上にも及びます。 我々の製品は日本国内のネットワークを長年支え続けており、販売代理店様、ご使用いただいているユーザー様より高い評価を獲得しています。 目立たないですがネットワーク構築に欠かせない重要な製品、それらを我々は提供しています。