油空圧エネルギーを使用した機械/設備をリスクアセスメントする際の新しいリスク評価方法をご紹介します!
【機械安全お役立ち資料】リスクアセスメントの方法とその判断基準例 ★「機械安全」とは、機械を使用する時に起こり得る事故のケースをあらかじめ想定し、 機械の安全化することで事故の発生を回避しようとするものです★ ~油空圧機器のリスクアセスメントの重要性~ 油空圧機械の安全化を行うためには、リスクアセスメントが初めの一歩になります! 本資料では、油空圧エネルギーを使用する機械/設備をリスクアセスメントする時に注意したい点をご紹介します。 1.ISO12100等で示される一般的なリスクアセスメントの方法 2.使用する動力の圧力と機械が持つ力(エネルギー)の強さ 3.設備や機械の運転状況 等々
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基本情報
◆ROSSが提供する流体機械安全ソリューション 機械安全に対応した油・空圧バルブを各種取り揃えております。バルブ内部構造の冗長化(二重化+各種センサの搭載)により、弁体開閉位置の出力(外部モニタリング必須)、またはバルブに内蔵された故障検出機能により、バルブの危険側故障を回避します。 第三者機関(DGUV TEST)によるパフォーマンスレベル“e”、カテゴリ4認証を取得し、機械の安全関連部に要求される高信頼性バルブをご提供いたします。 ※ROSS製品、油空圧機械安全についてご不明な点等ございましたら、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
ROSSの油空圧機械安全バルブは、以下の機能安全に対応できます。 【空気圧】 ・エネルギー遮断 ・安全排気 ・アクチュエータセーフリターン ・デュアル圧力選択 ・安全制御&安全荷重(ワーク)保持 ・安全圧力選択 【油圧】 ・ブロック&ブリード ・ブロック&ストップ 必要な安全機能について、またどのような安全機能が必要かなど、ご不明な点等はお気軽にお問い合わせください。
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ロス・アジア株式会社は、米国企業ロス・コントロールズ社の日本法人です(創立昭和48年12月)。 ロス・コントロールズ社は、1921年に空気圧機器のメーカーとして創立して以来、各種産業分野において幅広く採用されております。 2021年に創業100周年を迎え、現在では、米国、ドイツ、フランス、英国、 日本、中国、ブラジル、インド、カナダに製造・販売拠点を持ち、ISO対応製品・各国の安全規格に対応した製品を提供しています。 ロス・アジアは、中国、インドを除くアジア地区をカバーし、各国の基幹産業の安全要求に応じた ロス製品の製造、販売、サービスを行っています。(ISO 9001 認証取得) 【ロス・コントロールズ社について】 ミシガン州ファーンデールに本社を置くロスは、空気圧バルブ、制御システムの設計と製造を行っており 流体動力安全ソリューションとポペットバルブ技術におけるグローバルリーダーとして世界的に知られています。 ロスは、産業機械やオートメーション用途に標準品とカスタマイズされたROSS/FLEXソリューションを提供しています。 キーワード:ロスアジア、機械安全、空圧安全、油圧安全