一般的なペットボトル打栓口の他、ガラス瓶口対応のボトルも取り揃えているM-PETボトルシリーズ
家庭向け調味料に多いサイズの80ml~500mlのボトルを得意としています。耐熱やスクイズ、液体や粉体など用途や内容物、シュリンクラベルや紙ラベルなどご要望や仕様に対応したボトルをご提案いたします。 キャップメーカーでもあるため、ボトルとキャップトータルでのご提案も行っており、お客様より大変ご好評を頂いております。 【M-PETボトルシリーズの特長】 ・一般的なペットボトル打栓口とガラス瓶口の2種類の口部を扱っております。 ・容量は、80、100、130、150、160、170、180、200、210、220、230、250、260、280、300、360、380、500mlと取り揃えております。 ・醤油やつゆ、お酢やぽん酢、ドレッシング、ソースなど様々な調味料に対応いたします。
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当社が創業の産声を上げたのは大正元年(1912年)。当時は、樽用の木工呑口を作っていました。 戦後からはプラスチックキャップを手がけ、金属王冠に替わるプラスチック製の王冠をはじめ、数々の画期的な商品を開発し、生活に密着するキャップの役割と市場を大きく広げてきました。 今ではプラスチックキャップだけでなく、ペットボトルやパウチに取り付けるスパウトの製造など幅広く取り組んでいます。 工場は創業の地である奈良県の他、熊本県、茨城県、栃木県、タイを拠点として生産を行っており、営業所は本社のある奈良県の他、東京都、福岡県の3拠点で日本全国をカバーしています。 これまで日本国内のお客様のニーズにお応えしてきたノウハウと液体をパッケージするという密封技術で、これからは世界へも豊かな生活を提供してまいります。