4つの認証取得が必要！EU HACCP認証鰹節の開発事例をご紹介
EU諸国へ輸出するEU HACCP認証鰹節の開発事例をご紹介します。 2021年よりEU諸国へ「混合食品」を輸出する際、使用する動物性原料はEU HACCP認証原料 である事が必須となりました。 EU HACCP認証の鰹節を製造するには4か所それぞれでの認証取得が必要となります。 焼津ではこの流れを作る事ができ、当社はEU HACCP認証取得の鰹節メーカー となりました。 【事例概要】 ■課題 ・EU HACCP認証の鰹節を製造するには4か所それぞれでの認証取得が必要 ■結果 ・「鰹節」の伝統製法を守りつつ「ベンゾピレン」等を規制値内に抑えた安心の HACCP製品を作る事に成功 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【開発概要】 ■EU HACCP認証取得 ■伝統製法と規制の狭間 ■動物性原料の重要性 ■日本の食品製造をお手伝い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、80年を超える歴史の中で、「鰹節製造」という切り口から 独自の製法を構築し、鰹節にとどまらず様々な魚種の粉末、削り、液体、 エキス、だしパックへと加工技術を磨いてきました。 長年培ってきた100を超える開発実績と多様なお客様にお応えするための 小ロットワンストップサービス、そして安心安全の品質管理が当社の強みです。 また、PB・OEMサービスのみならず、削り節から調味料まで幅広い 小売用商品をご用意しております。ご要望の際は、お気軽にご相談ください。