対象油種は重油、軽油(混合軽油含む)!試料の熱量(J/g)を求めます
当社で行う、「真発熱量(計算):軽油、重油」試験をご紹介いたします。 真発熱量は、15℃における密度、硫黄分、灰分、水分の測定結果から 計算式を用いて求め、低発熱量とも呼びます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【試験詳細】 ■項目番号:F126 ■必要量:470ml ■規格番号:JIS K2279 ■主な対象油種:重油、軽油(混合軽油含む) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、長年培ってきた石油製品の試験分析にかかわる技術や 経験を活かしお客様の多様なニーズにお応えしている会社です。 石油製品の試験分析、エンジン試験を通じて様々な技術を培ってきました。 この技術をベースにして「燃料試験」「潤滑油試験」を請負うことによりお客様のビジネスに貢献しております。 時代とともに変化するお客様のニーズに応えていくために、日々進歩する 分析技術の先端を目指し、お客様に信頼される企業に成長してまいります。