フラスコ各種や凍結乾燥機、核磁気共鳴装置など!当社の保有設備をご紹介
当社が保有している「反応設備」「分析機器」についてご紹介いたします。 反応釜(TL製、50、100L)やエバポレーター各種(最大20L)など 多種多様な反応設備を保有。 また、分析機器は赤外分光光度計(FT-IR)、紫外可視分光光度計(UV-Vis) などを保有しております。 【反応設備(抜粋)】 ■フラスコ各種(ガラス製、最大20L) ■反応釜(TL製、50・100L) ■反応用器具各種 ■エバポレーター各種(最大20L) ■クロマトグラフィー管(最大φ135×1250mm) ■ろ過用器具各種、ブフナーロート(最大φ400MM) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【分析機器】 ■核磁気共鳴装置(1H-NMR) ■赤外分光光度計(FT-IR) ■紫外可視分光光度計(UV-Vis) ■ガスクロマトグラフ(GC) ■高速液体クロマトグラフ(HPLC) ■カールフィッシャー水分計(電量式) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、創業以来、有機合成技術を柱とした研究開発型企業として、 試薬、医薬品、工業薬品等の広範な分野において、研究開発から製造に至る 幅広いステージで高度な技術を培い数多くの合成を手掛けてまいりました。 特に超高集積回路向け半導体用ArFレジスト材モノマーおよび同基幹原料である 酸クロライドにおいては、独自の安価な製造方法を開発し高い評価を得ております。 科学技術が日々進化する現代において、高度化する種々のニーズに 対応できますよう一層の技術向上に努め、「高品質」、「低コスト」、 「スピード」を合言葉に、社員一丸となって邁進することをお約束申し上げます。