材質はネポウレンゴム!合成ゴムを旋盤、ロクロなどを駆使して球体に仕上げました
当社で行った「ゴム球」の切削加工の事例をご紹介いたします。 当事例は、合成ゴムを旋盤、ロクロなどを駆使して球体に仕上げ、 金型成型ではなく旋盤加工にて切削加工。 成形型の無い特注サイズなどの場合は数量によっては成型よりも 断然短納期・低コストで対応可能です。 【事例概要】 ■名称:ゴム球 ■材質:ネポウレンゴム ■寸法:φ35 ■特長 ・金型成型ではなく旋盤加工にて切削加工 ・成形型の無い特注サイズなどの場合は数量によっては成型よりも 断然短納期・低コストで対応可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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木々の緑、青空、川の流れ、降り注ぐ太陽の光・・・ なにもかも当たり前のように見える自然も、ふと立ち止まって考えると、 さまざまな「感動の集積」であることに気がつきます。 そしてもう一歩進んで考えると、「感動の集積」は自然界だけではなく、 仕事の場でも同じであることに思い至ります。 感動は、退屈な日常からは決して見えてきません。 お客様の笑顔のために努力し、感謝する気持ちがなければ、 相互成長の感動は生まれません。 私たちは、お客様の笑顔と相互成長を財産と考え、価値を高め、 発展する努力を惜しみません。