WiSAS 24H365Dをベースに、さらに監視項目を追加したプレミアムサービスです。
あらゆるWi-Fi 環境の監視項目を網羅しているため、内容は深く多岐に渡ります。 WiSAS 24H365Dをベースに、さらに多くの監視項目 (12項目) を追加したプレミアムサービスです。 クレジットカード業界が自ら定めたセキュリティ要件、PCI DSSの細部に至る項目を網羅しているため、内容は深く多岐に渡ります。 セキュリティに「これで十分」という言葉はありません。備えあれば憂い無しです。毎月の報告書は、PCI DSSのQSAを始め様々な監査にご利用頂けます。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
<WiSAS 24H365Dとの違い> WiSAS24H365D PLUSは、WiSAS24H365Dをさらに進化させたプレミアムサービスです。 WiSAS24H365Dの機能をベースに、さらに6つの監視項目が追加されています。 WiSASは既存のシステムに接続する必要のない独立したサービスですが、唯一このサービスのみ、有線ネットワークに接続することでより堅牢でセキュアな環境を維持するための機能を使用可能です。
価格情報
<WiSAS 24H365Dとの違い> WiSAS24H365D PLUSは、WiSAS24H365Dをさらに進化させたプレミアムサービスです。 WiSAS24H365Dの機能をベースに、さらに6つの監視項目が追加されています。 WiSASは既存のシステムに接続する必要のない独立したサービスですが、唯一このサービスのみ、有線ネットワークに接続することでより堅牢でセキュアな環境を維持するための機能を使用可能です。
納期
用途/実績例
<WiSASで実現できるWi-Fiセキュリティのあるべき姿> WiSASでは、すべてのWi-Fiデバイスを大きく下記3つのグループに分類しています。 1. セーフリスト (認可、ゲスト) :警戒する必要のないAP / 端末のデバイスのリスト 2. ブロックリスト (不正) :明らかに悪意のある、対象ネットワーク内で稼働させたくないデバイスのリスト 3. 未確認リスト (外部、未分類) :セーフ、ブロックの仕分けができていないデバイスのリスト Wi-Fiセキュリティを担保するには、未確認デバイスを徹底的に仕分けし、ブロックデバイスには通信を許可せず、セーフデバイスのみに通信を許可するクリーンな環境を実現することです。 今後の運用として、業務上必要な新たな正規Wi-Fi デバイスはセーフとして登録し通信を許可するだけとなります。これが、WiSASの提唱する「Wi-Fi セキュリティの管理方法」です。 また、仕訳した結果はWi-Fiデバイスの管理用データベースとして活用することが可能です。
この製品に関するニュース(2)
企業情報
【我々の前に道はない、我々の歩いたところが道になる!】 世界的に見ても、日本のWi-Fiセキュリティ対策はかなり遅れています。過去、有線ネットワークに対するセキュリティ製品はたくさん登場しましたが、Wi-Fi の危険性に対しては有効な手段がありませんでした。 当社はWi-Fiセキュリティのパイオニアとして、その最適解を『WiSAS』(Wi-Fi Security Assurance Series)と名付けました。 安全で快適なWi-Fi 環境実現のため、まずは3つの1shot分析サービスと2つの常時監視サービスを提供致します。 しかしながらそれもまた通過点に過ぎません。我々にはたくさんの夢があります。日々、研鑽を重ね、Wi-Fi関連ソリューションにおける「デファクトスタンダード」を目指します。