SDGs達成にアプローチするクーラント!品質安定につながった事例
評価試験用テストピース加工を行う株式会社K様へ、水溶性切削油「beacon」 を導入した事例をご紹介します。 同社は、エマルジョン型クーラントからSDGsを考慮してtype 3に切り替え。 悪臭が強くなると全量交換を行っており、一定の廃棄物量が 発生していましたが、導入後はに交換回数と廃棄量が減少しました。 これまでのクーラントは悪臭がすれば更油して廃棄していたが、 性能回復が確実に出来ることを知って驚いています。 【事例概要】 ■顧客名:株式会社K 様(評価試験用テストピース加工) ■使用油:type 3 ■設備:MC NC旋盤 ■加工材種:SUS全般 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【改善点】 ■交換回数と廃棄量が減少した ■加工性も発熱が抑えられて品質安定につながっている ■サラッとしていてエアーブローの時間が短縮できている ■beaconカルテで性状管理ができており切削性能も維持できている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ユカワ化工油株式会社は金属加工油剤の調配合及び販売・工業用潤滑油の販売を行っております。 GHG排出量をScope3まで算定することで、 金属加工現場における消耗品の減量化、廃棄物量の減量化を見直し、 鉱物油を配合しない金属加工油製品への切り替えを進めております。 新ブランド 『beacon』は、清浄なクーラント状態が持続することで お客様の作業環境の改善と省資源省エネルギーを実現しております。