試料の蒸留性状を測定!留出量1%ごとの温度や炭素数ごとの留出量%を求めます
当社で行う、「ガスクロ蒸留 C6~C44」試験をご紹介いたします。 試料の蒸留性状を測定する試験。ガスクロマトグラフを用いて、 留出量1%ごとの温度や炭素数ごとの留出量%を求めます。 測定できる石油製品は沸点55℃以上538℃以下の試料です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【試験詳細】 ■項目番号:K525 ■必要量:10ml ■規格番号:ASTM D2887 ■主な対象油種:灯油(ジェット燃料含む)、軽油(混合軽油含む)、 重油、FAME 脂肪酸メチルエステル、その他スラッジ・溶剤等 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、長年培ってきた石油製品の試験分析にかかわる技術や 経験を活かしお客様の多様なニーズにお応えしている会社です。 石油製品の試験分析、エンジン試験を通じて様々な技術を培ってきました。 この技術をベースにして「燃料試験」「潤滑油試験」を請負うことによりお客様のビジネスに貢献しております。 時代とともに変化するお客様のニーズに応えていくために、日々進歩する 分析技術の先端を目指し、お客様に信頼される企業に成長してまいります。