橋梁の維持管理を電源工事不要の定点カメラでリモート化した事例をご紹介!
道路橋に関わる業務を行っている株式会社新日本コンサルタント様にて 「LiLz Gauge」を導入いただいた事例をご紹介いたします。 同社で行う点検頻度は5年に1回ですが、橋の挙動を正確に把握するには 5年に1回では不十分な場合がありました。 導入後は、1日3回撮影をすることで、雨天時に本当に主桁端への雨水の 落下が起きていないか確認することができるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・5年に1回の点検のみだと腐食している事実のみが分かり、どのように 腐食していったのか、本当に雨による影響での腐食なのか正確に把握できない ■結果 ・1日3回撮影をすることで、雨天時に本当に主桁端への雨水の落下が起きていないか 確認できた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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リリースから約3年半で、約4,500台 約600施設 約300部門※1、日本国内で導入された最先端のリモート点検ツール、「LCシリーズ」を展開。 バッテリー駆動、かつLTEモバイルネットワーク内蔵のため、 電源・ネットワーク工事不要で即日起ち上げ可能。 WEBブラウザソフト(LiLz Gauge)までを 一気通貫でご提供しておりますので、 面倒なプログラミングやラダー作成は一切不要。 現場も改善も止めない「インスタントDX」の最適解です。 ※1:2023年11月時点