AMD社FPGA AMD Virtex 6搭載!Ethernetインタフェース経由で計測結果を送信可能
当社で行った、「高速リアルタイム画像処理装置」の開発事例を ご紹介いたします。 画像処理により、リアルタイムに被験者が何に注目しているのかを 計測し、結果を表示。VGAサイズのカメラ2台に対し、240fpsで計測を 行うことができます。 また、FPGAの画像処理の内容を変更することにより、さまざまな用途に 使用することが可能です。 【事例概要】 ■開発製品:高速リアルタイム画像処理装置 ■開発内容 ・リアルタイムに被験者が何に注目しているのかを計測し結果を表示 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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●画像技研はお客様の開発をお手伝いします ハードウェア、ファームウェア、ソフトウェアのすべてにわたって、幅広くお客様の開発をお手伝いします。製品のコンセプトをいただければ、動作する試作機をお渡しすることができます。小ロットであれば、量産供給も可能です。 ●画像技研は画像のエキスパートです 各種カメラ、イメージセンサ応用機器の開発を通じて、画像信号処理のノウハウを蓄積してきました。また、USB3.0、3G-SDI (3D Format対応)、MIPI (CSI-2 / DSI)、SLVS-EC Ver2.0等の先進的なインタフェースにいち早く取り組んで実現しています。 FPGAを使用したハードウェア処理により高速処理、リアルタイム処理を実現します。130万画素2000fpsのCMOSイメージセンサに対して、リアルタイムでノイズ低減処理などを実現しています。また、ラベリングエンジン等の機能をFPGA IPとして提供しています。