小型、低消費電力!Gigabit Ethernet、USBインタフェースを搭載
当社で行った、「AMD Zynq 7000 All Programmable SoC 画像処理システム」の開発事例をご紹介いたします。 Zynqは、Dual CoreのARM (Cortex-A9)と7シリーズFPGAを統合した、 新しいアーキテクチャのデバイス。2台のカメラを接続可能です。 また、FPGAによる前処理と、CPUによる後処理を組み合わせることにより、 高速かつ高機能な画像処理を実現しています。 【事例概要】 ■開発製品:AMD Zynq 7000 All Programmable SoC画像処理システム ■開発内容 ・FPGAによる前処理とCPUによる後処理を組み合わせることにより 高速かつ高機能な画像処理を実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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●画像技研はお客様の開発をお手伝いします ハードウェア、ファームウェア、ソフトウェアのすべてにわたって、幅広くお客様の開発をお手伝いします。製品のコンセプトをいただければ、動作する試作機をお渡しすることができます。小ロットであれば、量産供給も可能です。 ●画像技研は画像のエキスパートです 各種カメラ、イメージセンサ応用機器の開発を通じて、画像信号処理のノウハウを蓄積してきました。また、USB3.0、3G-SDI (3D Format対応)、MIPI (CSI-2 / DSI)、SLVS-EC Ver2.0等の先進的なインタフェースにいち早く取り組んで実現しています。 FPGAを使用したハードウェア処理により高速処理、リアルタイム処理を実現します。130万画素2000fpsのCMOSイメージセンサに対して、リアルタイムでノイズ低減処理などを実現しています。また、ラベリングエンジン等の機能をFPGA IPとして提供しています。