1秒間に約2,000枚の画像データを蓄積!AMD社FPGA AMD Virtex 5を搭載
当社で行った、「高速CMOSセンサ評価システム」の開発事例を ご紹介いたします。 4Gbytesのフレームメモリを搭載し1秒間に約2,000枚の画像データを蓄積。 AMD社FPGA AMD Virtex 5を搭載し、センサ駆動、データ受信・蓄積、 センサ画像処理(ノイズリダクション)機能を有しています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■開発製品:高速CMOSセンサ評価システム ■開発内容 ・4Gbytesのフレームメモリを搭載し1秒間に約2,000枚の画像データを蓄積 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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●画像技研はお客様の開発をお手伝いします ハードウェア、FPGA、ファームウェア、ソフトウェアのすべてにわたって、幅広くお客様の開発をお手伝いします。製品のコンセプトをいただければ、動作する試作機をお渡しすることができます。小ロットであれば、量産供給も可能です。 ●画像技研は画像のエキスパートです 各種カメラ、イメージセンサ応用機器の開発を通じて、画像信号処理のノウハウを蓄積してきました。また、USB3.0、3G-SDI (3D Format対応)、MIPI (CSI-2 / DSI)、SLVS-EC Ver2.0等の先進的なインタフェースにいち早く取り組んで実現しています。 FPGAを使用したハードウェア処理により高速処理、リアルタイム処理を実現します。130万画素2000fpsのCMOSイメージセンサに対して、リアルタイムでノイズ低減処理などを実現しています。また、ラベリングエンジン等の機能をFPGA IPとして提供しています。