板金加工の基礎的な知識をご紹介します
せん断や打ち抜き加工をしただけの板金の端は鋭利で危険な状態です。その端面処理として角を落とし、細かなぎざぎざを取り除くことを「面取り加工」と言います。 危険な凹凸を取り除く為には、ヤスリやベルターという道具を用います。 製品用途によっては不要なこともありますが、外装部品など最終ユーザーの手が触れる可能性のある部品には、必須の工程です。
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昭和44年の創業以来50余年、ツボタテクニカは「お客様に満足を売る」をスローガンに、我が国精密板金業界のパイオニア的存在として、お客様のニーズにマッチした高精度・高品質なモノ造りに励んで参りました。 そしてここに国際的な品質保証システムの認証取得企業として、ツボタテクニカは限りない未来に向けて新技術・新製品の開発を進め、”時代のニーズに応える”製品づくりを追求し、21世紀の産業界と社会の発展に貢献して参ります。