「タテ」でかなえる広い世界!SavingCenterシリーズのスマートモデル
当社で取り扱う、15主軸立形マシニングセンタ『SV130』を ご紹介いたします。 軽切削ワークの生産に好適。所要床面積は1,140×2,000mm、機械質量は 1,500kgとなっております。 また、高さ1,980mmのコンパクトボディでワイドな加工エリアが備わって おります。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■省スペース ■設備投資の削減 ■軽切削ワークの生産に好適 ■ワイドな加工エリア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■移動量 ・X軸移動量(mm):320(ATC stroke+100) ・Y軸移動量(mm):400 ・Z軸移動量(mm):250 ■テーブル ・テーブルサイズ(mm):400×300 ・テーブルの最大積載質量(kg):110 ■主軸 ・最高回転数(min-1):20,000 ・主軸テーパ形状:7/24 taper number 15 ・主軸用電動機(kW):5.5(5min)/3.7(10min)/1.5(Cont.) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1920年、繊維機械製造会社として創業したエンシュウは、「モノは社会に役立ち、生活をより豊かにするものでなければならない」を基本姿勢として歩んでまいりました。 時代や社会が変わり、事業の柱が工作機械や輸送機器部品加工へとシフトし、グローバル化が進む今日においても、この精神は変わることなく現在に受け継がれています。 今100周年を目前にし、弊社は「品質・技術・サービス」の更なる向上をもって皆様の期待にお応えすべく、気持ちを新たにしています。 一方、弊社は工作機械メーカーでありながら、自社の工作機械を生産設備ラインとして活用している輸送機器「部品加工メーカー」であるという側面を持っています。 この独自性を活かしたシナジー効果により競争優位を確立し、他社とは一味違う「エンシュウらしさ」も追及しています。 弊社は、全社員が心を一つにして「お客様第一主義」を忘れることなく、お客様に喜んでいただける最高のものを提供できるように、日々努力を積み重ねてまいります。 「お客様の期待に応え、選ばれ続けるブランド」を目指します。