軽量化、曲率形状など基板の樹脂化のニーズが高まってきております！
伊藤光学工業株式会社では、樹脂成形品に、ガラス基板同等機能の コールドミラー成膜が可能です。 光学特性は可視域(450～650nm)反射率90％以上、近赤外域(800～1200nm) 反射率15％以下。 現在、HUD等の車載用コールドミラーでは、ガラス基板への成膜が一般的ですが、 軽量化、曲率形状など基板の樹脂化のニーズが高まってきております。 【特長】 ＜光学特性＞ ■可視域(450～650nm)反射率90％以上 ■近赤外域(800～1200nm)反射率15％以下 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
伊藤光学工業は昭和31年に創業以来、光学製品のメーカーとして日々開発を行い、眼鏡レンズのコーティングやコンタクトレンズ製造を初めて国内で実用化しました。 世界最先端のコーティング技術と高性能プラスチックレンズの生産力、10000分の1ミリの精度を誇るコンタクトレンズの三つの柱に加え、新たに光学部品のコーティングを2002年より最新鋭の設備を導入し手がけています。 今後も伊藤光学工業は光学製品の総合メーカーとして、ユーザーから求められる製品を高い技術と開発力で皆様に提供して行きます。