研磨・研削技術は現在も継承!高品質高精度な金型づくりの基盤となっています
当社の金型製造工程における「研削・フライス」について ご紹介いたします。 平面研削盤13台(大型1台)/縦型マシニングセンタ1台、 (NC)フライス3台を保有。 創業時のメイン業務であった研磨・研削技術は現在も継承され、 高品質高精度な金型づくりの基盤となっています。 【金型製造工程】 ■設計 ■型彫・ワイヤー放電 ■研削・フライス ■高速マシニング・組立 ■測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【保有設備(一部)】 ■平面研削盤13台(大型1台) ■縦型マシニングセンタ1台 ■(NC)フライス3台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1971年(昭和46)精密研削加工を行う工場として黒田研磨工業を 創業しました。 1979年(昭和54年)株式会社黒田精型を設立し、精密研削加工をはじめ フライスや放電加工機等を用いた高精度の角物部品を製作していたことから、 コネクターハウジング用金型部品や半導体製品向け金型部品を多くのお客様へ 納入させて頂きました。 その後もお客様のご要望に耳を傾け、更にお役にたてるように少しずつ 業務の幅を広げ、現在では金型の設計製作・プラスチックの射出成形 加工・組立作業等を行っております。