分解可能樹脂は、ポリエチレン、ポリプロピレン!微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』
当社で取り扱っている、『P-Life GREEN 20』マスターバッチの 物性情報についてご紹介いたします。 分解可能樹脂は、ポリエチレン、ポリプロピレンで、融点は110℃。 インフレーション、押し出し、射出成型、発泡、ラミネートなど、 ポリエチレン、ポリプロピレンの加工方法全てに適用可能です。 【特長】 ■構成:P-Life 有効成分20%+ポリエチレン80% ■外観:ペレット性状 ■MI:8.1(ベースレジンとして) ■色:ベージュ色 ■匂い:無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■比重:0.932 ■融点:110℃ ■分解可能樹脂:ポリエチレン、ポリプロピレン ■推奨添加量:1.5%~5.0% ■推奨加工温度:160℃~300℃ ■包装形態:アルミ内装クラフト袋 ■包装単位:20kg/袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ピーライフ・ジャパン・インク株式会社は、近年の環境への意識が高まる中、2000年より、ポリエチレンやポリプロピレンといった難分解性プラスチックを微生物分解させるP-Life添加剤を開発、2003年より世界市場にて販売を開始いたしました。 現在では、世界25ヵ国以上の国々で、 P-Life添加剤を使用した微生物分解プラスチック製品が使用されております。