3本の測定ピンによって高精度サンプリング!自動測定はわずか数秒で実施
『RM150HR』は、レールの走行面上に平行に配置した3本の測定ピン により、距離150mmを測定するレール表面粗さの測定システムです。 サンプリングレート0.1mmで実施し、測定データをリアルタイムで表示。 強力な屋外用タブレットと専用ソフトウェア、および持ち運びに 便利なローラー付き専用収納ケースが付属されます。 【特長】 ■高精度測定システムがレール表面粗さを 品質インデックス[QI]で自動評価 ■欧州規格 EN13231-2:2020とドイツ鉄道規定集 Ril824.8310:2017に基づく評価 ■強力な屋外用タブレット ■ドイツ国鉄認定製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■測定分解能:0.0001mm ■測定間隔:0.1mm ■測定距離:150mm ■波高:1mmまで ■レール走行面(平底レール):20mm ■サポートアーム長さ:1454mm ■寸法・質量 ・本体:約556x210x234mm/13.2kg ・ケース:約660x490x335mm/10kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、オーストリアのプラッサー&トイラー社の日本窓口として、 鉄道各社のニーズに合わせた保線車両の企画・設計から、 オペレーターのトレーニング、サービス、スペアーパーツの提供までを 総合的に担っております。 日本国内では1971年より大きな信頼を頂き、JR各社や私鉄など数多く採用 され、全ての保線機械は鉄道各社の使用用途や条件に合わせて、 長年の経験と実績によりオーダーメードで製作しています。