自己投資型太陽光発電を導入し夏場に15kW削減に成功した事例のご紹介
有限会社はなのみ様へ自己投資型太陽光発電を導入した目的や効果に ついて、お話を伺いました。 業務拡大に伴い大型冷蔵庫を導入したことで電力使用量やデマンドが 上がることの対策として自家消費型太陽光発電設備の導入を 検討していました。 導入の結果、夏のデマンドピークが15kW下がり、休みの日も無駄なく しっかり使えている印象です。このままいくと、約90万円/年の 電気代削減へと繋がりそうです。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・電力使用量やデマンドが上がることの対策 ■結果 ・夏のデマンドピークが15kW下がった ・稼働5ヵ月で8.6t-CO2/kWhの二酸化炭素排出量削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社サンジュニアは、昭和55年、国の太陽エネルギー法案が成立すると同時に株式会社サンジュニアがスタートしました。 現在に至るまでの間、特に新製品の技術開発集団を目指し世界最高水準のソーラーシステム 「サンジュニア」を完成させるとともに、国内唯一の開発、製造、販売、アフターサービスを一貫して実施する企業体に発展することができました。 創業の精神「かけがいのない地球を守りたい」を忘れずに、21世紀、孫、子の時代に先代は頑張ったと言ってもらえるような企業を目指し、信用と誠実を旨として、これまでの皆様の暖かいご支援に心から感謝申し上げますとともに、今後とも末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。