庁舎屋根への太陽光パネルおよび蓄電装置の設置等をした事例のご紹介
長野県企業局 南信発電管理事務所様へ太陽光発電システムを導入した 目的や効果について、お話を伺いました。 本事業は、長野県の「気候非常事態宣言」を受け、企業局で管理する 庁舎における二酸化炭素排出量実質ゼロを目指し、庁舎屋根への太陽光 パネルおよび蓄電装置の設置等を行うこととなりました。 長野県公募型プロポーザルで当社が採択され、 今回導入をさせていただきました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・ゼロカーボンの実現に向けた省エネ対策 ・災害時の電源供給対策 ■目的 ・企業局で管理する庁舎における二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社サンジュニアは、昭和55年、国の太陽エネルギー法案が成立すると同時に株式会社サンジュニアがスタートしました。 現在に至るまでの間、特に新製品の技術開発集団を目指し世界最高水準のソーラーシステム 「サンジュニア」を完成させるとともに、国内唯一の開発、製造、販売、アフターサービスを一貫して実施する企業体に発展することができました。 創業の精神「かけがいのない地球を守りたい」を忘れずに、21世紀、孫、子の時代に先代は頑張ったと言ってもらえるような企業を目指し、信用と誠実を旨として、これまでの皆様の暖かいご支援に心から感謝申し上げますとともに、今後とも末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。