新機械設置のための振動抑制!短工期で土間床下を隙間なく充填した事例
山形県にある精密板金加工工場へ「土間床下空隙・空洞充填工事・振動対策 工事」を行った事例をご紹介いたします。 2017年にも空隙・空洞充填の施工をさせていただいたリピーター様で、 今回は工場内に新しく機械を設置するための振動対策として、土間床下の 空隙・空洞充填・地盤の緩み充填のご依頼。 施工前は空隙量が70mmで、施工後は空隙なし。CCDカメラの充填確認により ウレタン樹脂が密に充填されていることを確認し、施工完了しました。 【事例概要】 ■施工面積:432m2 ■最大空隙量:70mm ■エリア:山形県 ■工期:3日間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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工場、倉庫、店舗や、一般の住宅などの建物において、地盤の不同沈下を原因として生じたコンクリート床の沈下・傾き・段差・空隙を完全ノンフロンのウレタン樹脂、および小型機械を用いた独自の「アップコン工法」によって修正する施工を行っております。 また、道路・空港・港湾・農業用水路等の老朽化した社会インフラの機能回復に資するために各研究開発プロジェクトにより開発された技術を用いた公共工事に取り組んでいます。 ■アップコン工法の特長 1.短工期:工期は従来工法の1/10 2.操業を止めない:機械や荷物の移動が不要 3.総合的な高い技術力:100%自社社員 4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能 5.再沈下のリスクを低減:従来工法に比べ再沈下のリスクを 全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。 アップコン株式会社は、2022年12月26日、名古屋証券取引所ネクスト市場に新規上場いたしました。