「樹脂判別ハンディセンサー」が廃プラスチックの処分コスト削減とリサイクルの推進に貢献!
「樹脂判別ハンディセンサー」は、手軽に測定、分別を簡単にできる 製品です。 片手で扱える軽量かつコンパクトなサイズを実現。 様々な現場に持っていき、リサイクルの可能性を探ることが可能。 プラスチックには多くの種類があり、種類ごとに分別することで 資源として買い取ってもらえるようになります。 【機能】 ■よく使われる13種類の樹脂データを標準登録 ■最大100種類の独自データを追加可能 ■屋内外での使用を想定した安心設計 ■パソコンにデータをエクスポート可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【こんな課題に】 ■製造現場、建設現場から出る廃プラスチックの処分費用を削減したい ■事業所や工場の脱炭素を進めるための施策を検討する必要がある ■サーキュラーエコノミーの構築を検討したいが、何から始めればよいかわからない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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リコー 環境・エネルギー事業センターは、持続可能な社会の構築に向けて、新たなソリューションを開発し提供しています。 「脱炭素社会」「循環型社会」を実現するための課題に取り組むため、“従来の事業領域にとらわれないより広い分野”で 環境事業の創出に取り組んでいます。